未来に想いを馳せる大学生の日記

慶應理工学部4年生でyoutubeでテクノロジーについて発信してる自分がyoutubeのこと、テクノロジーのこと、理系のこと、研究室のこと、就活のこと、ダイエットのことオールジャンルで発信していきます!


数ヶ月前まで面接”受ける側”だった僕が”する側”になって気づいたこと〜受かる学生の特徴とは?〜


みなさんこんにちは

体重変動激しすぎて、韓国でもメシウマ体験の嵐に飲まれ、

しっかり2キロ太って必死に今戻そうとしてるつじちゃんです。

(焼肉うますぎた...)

 

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韓国の焼肉。この店は鉄板が斜めになってて油が落ちる仕組みになってた

 

まず昨日出した記事が100PV超えました!

めでたい!あざす!しかも結構SNSでもコメントいただいて、

実は副社長にもシェアしていただいて、

涙がぎりでないくらい嬉しいです!(ならわざわざいうな。)

「あとはこの要素とこの要素があれば完璧だね!」

というフィードバックもいただいて、

「アウトプットすると整理されてインプットの質が高まる」

とはこのことか!と感じました。

嬉しくなってしまって調子に乗ったので今日も早起きして記事書いてます。

 

今日は韓国遠征第2弾!ということで

実際に向こうで韓国の就活生を相手に面接して学んだこと、

「どんな人が受かるのか」を話していきたいと思います。

 

結論から言いますと僕の感覚では「印象」「分かりやすさ」

この2つが大事かなと思いました。

 

まずは印象が何よりも大事!

なんか当たり前のこと言ってね?

と思ったあなた!僕もそう思います。笑(なんだこいつ)

 

でも「知ってたこと」と「実際に感じたこと」ってやっぱ深みが違うんです。

予想よりもはるかに大事で、初めの入ってきた印象で

「お、この人いいかも」と期待値がグッと上がってしまいました。

 

話している時の声のトーン、身振り手振り、自分の表情、視線の位置

などの非言語要素がまじ大事。まじ卍。

 

意外にも人間って自分が思ってる表情とは違って見られるときがある。

僕も楽しいのに「楽しくなさそう。」と言われた経験があるし、

昔から部活とかで怒られてる時に、笑ってないのに

「お前何笑ってんだ!」とさらに怒られる場面観たことないですか?

 

表情ひとつで正反対の印象を与えてしまうなんて。怖すぎる。

面接を受ける上でこれは本気でこだわるべきだと思いました。

 

そしてもう1つ意外だったのは、

こちらが話している時の反応が印象に大きく影響するということ。

 

やはり面接はコミュニケーションで、

伝えるだけじゃなくて”聞く姿勢”も大事だと感じた。

(これも聞いて知ってはいたんだけどね。)

 

こちら側の話をうんうんうなづいて、目をキラキラさせながら、

話を聞いてくれる人がいた。

彼女とは心が通ったような気がして、

大事にしたいことに共感してくれたような気がして

嬉しいし、圧倒的に好印象であった。

 

まずは”いいやつ”になるのが最優先なんだな。

 

ただこれだけではまだダメで、もちろん話の内容も大事。

時間もあれなのでこれは次回に回そうと思います。

 

「めちゃ偉そうにいうやん!お前はできてるのかよ!」

 

全くできてないです。笑

自戒に念も込めて。ということで許してください!泣

 

それではまた次回お会いしましょう!

ありがとうございました!

 

こはちがうだろ!ここは共感!初めて知った!

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